ナノ型乳酸菌 nanoECF

加齢やストレス、薬の服用、不規則な食事、睡眠不足などにより、私たちの腸内フローラ(腸内環境)は乱れてしまいます。悪玉菌が活発になると、腸の動きが抑えられ、便秘・下痢や肌のむくみ、口臭・体臭など、様々な身体の不調を引き起こします。
前回のコラム「腸内フローラ」のバランスを整える重要性を説明しました。今回は、その大きな役割を果たしてくれるナノ型乳酸菌nanoECFをご紹介させていただきます。

ナノ型乳酸菌 nanoECFとは

乳酸菌nanoECFは、フェカリス菌を加熱処理し、ナノ化技術によって高度に濃縮・乾燥された殺菌乳酸菌です。株式会社ブロマ研究所により30年以上の研究成果をベースに開発されたもので、安全性と機能性において信頼を得ています。

*:株式会社ブロマ研究所の登録商標です。

特長

  • 胃酸の影響を受けない
    加熱処理されたので、生きた菌とは違い、胃酸に負けずにしっかりと腸まで届きます。
  • 菌体が小さい
    独自製法により、少量でもたくさんの乳酸菌を摂ることができます。

期待するメリット

ヒト試験により、継続して飲んでいただくと、下記のようなメリットがご期待できるとのことです。

  • 善玉菌を優勢にし、腸内フローラを改善
  • 整腸効果・便通改善
  • 内臓脂肪を低減
  • 免疫力アップ・抗炎症

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